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認知症は45歳から進行している⁉

ご存じでしたか? 
私は知りませんでした(;^_^A
認知症の発症は初期段階から約25年かかる

認知症の症状は70歳位から表れますが、
症状がでるまでには、なんと25年
つまり45歳から認知症は進行しているということ(@_@)

認知症の多くはアミロイドβとタウタンパク質の蓄積によって引き起こされる脳神経細胞の死滅が原因。

Step1 初期段階ではアミロイドβの蓄積が始まり
Step2 その約10年後からタウタンパク質の蓄積が始まり
Step3 それから更に約15年間アミロイドβとタウタンパク質は蓄積を続け、
その結果、脳神経細胞を死滅させ認知症を発症させます。

今、症状が現れない方もMCIと言われる認知症予備軍
既になっている可能性もあります。
先日、日本認知症予防学会の理事長でいらっしゃる
浦上克哉先生のセミナーを受講してきました。

そこで、MCI(認知症予備軍)になっていても
1割は  ⇒ 正常に戻り
4割は  ⇒ MCIに留まり、
残りの5割は  ⇒ 発症してしまう

認知症予防には、
良質な睡眠と成長ホルモンが活躍します。

良質な睡眠中には、アミロイドβの排出作業が行われます。
逆に言うと、眠りが浅いとアミロイドβはどんどん蓄積していくということ!

そして運動中に出る成長ホルモンは、
脳の海馬(記憶に関係する部分)を活性化する働きを担っています。

1,000万人認知症時代が来るといわれてる日本。
かからないためには、「転ばぬ先の杖」です。

脳の神経細胞を元気にし、認知症にならない丈夫な脳を作るために、
特にR-45には、良質な睡眠と成長ホルモンに着目したマカフルライフが
まさにピッタリ! 

ご愛用者の方、是非、認知症予防のためにも、
マカフル&マカフルエクササイズを続けることで
例えMCI(認知症予備軍)になったとしても、
正常に戻る1割組に入って、人生を謳歌しましょう!


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